ちっこいバイクでキャンプに行く!

HONDAのgorillaとYAMAHAのTDR125でキャンプに行くブログ

私のキャンプ道具達③~寝具編⇒コンパクトキャンプ編~

こんにちわー。

ac104です(*'▽')

 

キャンプの相棒達の紹介は、①火器編、②調理道具編とましたので、今回は、引き続き、私のキャンプツーリングの大事な相棒達を紹介していきたいと思います!

寝具・寝具・寝具 編です(*'▽')へへ シング・シング・シングっぽい。

食う事と双璧を成す重要なモノ、睡眠の質は、この子たちにかかっています。

 

①、②に続いて安物達ですが、大事な相棒達です(*'▽')

 

ac104.hatenablog.com

 

 

ac104.hatenablog.com

 

 

過度な期待はせずに、気楽に、
温かい目で見てやってください。

(*'▽')宜しくお願いしまーす。

 

 

まずは、寝具たちの集合写真から。

 

(*'▽')写真撮るよー。みんな出ておいでー。

 

f:id:ac104:20200322231522j:plain

 ↑集合写真(笑) 奥から、銀マット、キャプスタのマット、コールマンの寝袋、キャプスタのコンパクトシュラフ、エアーマット、フリースシュラフ

 

最初に使っていたのはコールマンの3シーズンシュラフです。

ファミキャン、車中泊してた時代の物なので、もう、かなりの年数がたっています。10年くらいかな?

 

それだけ、丈夫で良い物なのですが、仕舞い寸法がデカい。かさばります。

車移動の時は何も気にならなかったのですが、ゴリラで出かけるときには流石にデカいと感じます。

 

コールマンの寝袋と銀マットでキャンプに行ったのが↓

f:id:ac104:20170905132317j:plain

↑カブの頃、箱に何でも入るし、テント、マット、シュラフは適当に括り付けてます。

カブの場合、シュラフニーグリップしてました(笑)

 

これが、ゴリラに乗せると、

 

f:id:ac104:20200225203928j:plain

↑カブの時と同じ3点セット。もう何も載せられません…。

 

 凄くでかい。気がします。

 

もっと、コンパクトなものが欲しいなー。

 

(*'▽')ナンガ?イスカ?モンベル

 

 

 

(*'▽')ふふ

 

私の結論は、

 

キャプテンスタッグ コンパクトシュラフ

 

(*'▽')大好き、鹿番長!安いんだもーん

 

 

 

f:id:ac104:20200322232148j:plain

 ↑左コールマン。真ん中キャプテンズタッグ。右フリースシュラフ

 

すげーコンパクト(*'▽')

f:id:ac104:20200322232548j:plain

↑広げてみました。

 

比べても、遜色ない大きさです。

写真では、ずらしているので小さく見えるかもしれませんが。

寸足らずであるとか、窮屈ってことも無いです。

ちなみに私は身長174cmくらいです。よゆーの大きさです。

 

f:id:ac104:20200322232933j:plain

↑わかりやすいように上から撮影。寝具・寝具・寝具。

 

ちっこい分、中の生地が薄くて寒かったらいやだなーって思って、フリースシュラフを追加しましたが、

 

ぶっちゃけ、夏は単品で十分、暖かいです。

 

 

 

f:id:ac104:20200322233342j:plain

↑フリースシュラフも広げました。こちらもほぼ、同サイズです。わかりずらい写真ですみません。

 

ちっちゃいですが、私の求めるキャンプには十分な性能です。

夏は別にシュラフいらなくね?

って日も、確かにあるのですが、

 

ここは、

 

 

北 海 道 。

 

 

夏でも下手すると10℃台までしか気温が上がらなかったりすることがあるので、

 

油断禁物です。

 

 

私のキャンプのモットーは、荷物は出来るだけコンパクトに、搾れるだけ搾っても、あくまで、

 

快適で、楽しく。

 

自然の中にちょこっとお邪魔して、

楽しい時間を過ごして

元気に帰ってくる。

 

(*'▽')帰ったら仕事仕事仕事……。

 

初回のキャンプは、マットも無しに、テントと寝袋だけで行っちゃいましたが、

 

ac104.hatenablog.com

 

やっぱり、マットって大事!

と、当たり前のことを実感しました(笑)

 

マット無しでも寝れるっちゃ、寝れるんですけども、

夜の地面って凄く冷えて、体温奪われちゃいますよねー。

 

f:id:ac104:20200323000052j:plain

↑マット達。左キャプテンスタッグ。真ん中ホームセンターで買った銀マット。右アマゾンで買ったエアーマット。

 

ぺらっぺらの銀マットでも、一枚、あると、無いとでは、全然違います。

 

エアーマットは空気の層が、地面と隔離してくれるので、暖かいし、寝心地も良し。

そして何より、

 

ちっこい。

 

(*'▽')ちっこいのが好き。

 

 

話がちょこっとそれますが、最近はシュラフを筆頭に、

装備がどんどんちっこくなっていき…、

 

f:id:ac104:20200323000657j:plain

↑こちら、ハンモック泊装備達です。テーブル、椅子、ハンモック、タープ、フリースシュラフ、座布団、シート。黄色いのは防水バックです。

 

この装備一式が、

f:id:ac104:20200323000953j:plain

↑上記全部入れた状態。まだ余裕があります。

 

全部、1個の防水バックに入りますので、

f:id:ac104:20200323001121j:plain

↑タンクバックと、ピラルクの防水リュック。

 

リュックは道中で食材入れるのと、着替え、お泊りセットを入れて、

タンクバックに緊急時用の工具と、調理小物を仕舞い込んで、

f:id:ac104:20200224194749j:plain

↑上記装備で出撃!移動中。

 

キャンプ地で展開すると、

f:id:ac104:20200202174217j:plain

↑展開!ここをキャンプ地とする!ポールのみ装備に追加しています…。

 

快適なキャンプスペースができます。

 

息子と行ったキャンプで、いろいろ試した写真を載せていましたが、

 

ac104.hatenablog.com

 

f:id:ac104:20190728112021j:plain

f:id:ac104:20190728113656j:plain

 

ハンモックとタープで、簡単に、自分専用のリビングダイニングキッチンと就寝スペースが作れます!

 

(*'▽')さいこーです!ライトな装備で快適ソロキャンプです!

 

 

ただし、

 

 

木が無いと無理ですがね…。

 

 

(*'▽')唯一にして最大の弱点!

 

 

見知らぬ土地へのキャンプツーリングには不向きなのが悩ましいところです。

あらかじめロケーションが分かっているキャンプ場で、なおかつ、ハンモックを張れる場所が確保できなければアウトです。

ダメだった場合はキャンプ場で、

 

家なき子になってしまう恐れが…。

 

(*'▽')同情するなら、イイ感じの立木を二本、くれー!

 

 

 

なので、ちょっと、限定的なキャンプスタイルかもしれません。

重装備で、電気もなんでも使えるぜー!って、まるでグランピングみたいなファミキャンとは真逆の遊びですが、

 

ソロでやるとすっごく楽しいんですよ…。

 

キャンプよりも、より、野営っぽい感じがします。

 

(*'▽')男のロマンを感じるのですー

 

 

 

 

次は、ちっこい装備にプラスして、ブッシュクラフトごっこをするとさらに楽しいんです!っていう、刃物達の紹介と、

f:id:ac104:20200319001633j:plain

↑手入れ前なので、ボロボロです…。(´;ω;`)

 

キャンプと言ったら、やっぱりテント!

 

って、お話を書いていこうと思います。

 

 

 

 

今日はここまでにします。

書きかけの記事が、4つくらいあるんですが、仕上げてアップする時間が無くて、軽くしんどいac104であります(*'▽')ラーメンのお話と、勝手に好きなバイク紹介のお話と…。

 

皆様、コロナにも負けず!年度末の忙しさにも負けず!頑張っていきましょう(*'▽')

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。

 

したっけ。

プライバシーポリシー