キャンツー、ソロキャン、やってみましょーよ(*'▽')。ってお話。④
こんにちわー。
ac104です(*'▽')
今回のお話も引き続き、キャンツーや、ソロキャンプのお話をくどくどと(笑)楽しく綴ります。ってお話で御座います。
ま、あくまで、北海道に住んでるオッサンの秘かな楽しみのコトを、紹介しつつ、興味のある方は是非是非、一度、やってみましょうよ!ってなお話です。
ここに綴りますのは、個人の見解ですし、キャンプライフもバイクライフも、楽しみ方は人それぞれ!
『こいつ、こんなんでキャンプ行ってるのかよw』くらいの気持ちで、温かく見守ってやってくださいませ(笑)
(*'▽')それでは、はじまりはじまりー
さて、今回はタープとマットとシュラフあたりを掘り下げていきます!
(*'▽')テーブルとかイス、ハンモックのお話もあるよ、でも多分書ききれないよ(笑)
前回はテント、テントで終わっちゃいましたからね(笑)
私がキャンツー、ソロキャンで使ってるタープは、スクエアタープのこのコ
と、ペンタタープのこのコ
リンクを貼ろうと思ったのですが、廃盤になってしまった模様...。
代わりにペンタシールドを貼りますね。
キャンプ道具をコンパクトで軽量なモノにしていこうって言ってるのに、タープを持っていくのは、違うんじゃね?って考えもあるのですが、タープを張るメリットは、荷物が増えるってゆーデメリットを補って余りあると思っています。
以下、タープを張るメリット!
その①
・雨、風をしのげる!
まずはこれですね。テントがちゃっちいモノを使っているのですが、あまり残念な思いをしていないのは、タープのおかげだと思っています。
こんなカンジに変形させて張るコトで、雨にも負けない快適スペースを作れます!
(*'▽')いきなりTDR125登場!(笑)久しぶりー!このコも原付2種!
こんなカンジに相棒と連結して張ってます。
自然と相棒を眺めながらのコーヒータイムは格別ですよ(*'▽')
続いてのメリット、しのげるのは雨だけじゃない、
その②
・強烈な夏の日差しから、守ってくれる!
太陽の光は大好きですし、程良く焼けてる方が個人的には好きなので、日光浴もするんですが、いかんせん、
夏の日差しはツライ!
テント内は蒸し風呂になり、外に出れば直射日光となれば、逃げ場がありません。
(*'▽')真夏は北海道でもツライよ、干からびるよ
オレだけの日陰の中で、相棒を眺めながらご飯タイム!
幸せですよ(*'▽')
春先や、秋口のキャンプは、太陽がある程度昇って、照ってくれないと寒いくらいなのですがねー。いかんせん、夏の太陽はヤバいです。
気候次第じゃ、太陽の下で、自然の中で野ざらしなご飯タイムも好きなんですがね。
↑野ざらしご飯の図
↑焚火して温まろーってゆー秋の季節は野ざらしご飯が好き。虫もいないし、夜空も綺麗だしね(*'▽')
さあ、そして、タープのメリット
その③
・周りの視線からも守ってくれる(笑)
これも、地味に大事ですよ。
こちとら、
おっさん一人で飯食って
ニヤニヤしてるわけですからね(笑)
(*'▽')やめてー見ないでー恥ずかしいーw
まわりの視線がツライ!
(*'▽')夏の日差しみたいに言うなや(笑)
特に、デイキャンして、良さげなロケーションなキャンプ地へ行った時とかは大活躍しますよ!
(*'▽')テントとの組み合わせカンケー無いけどねw
アツい日差しからも、
冷たい視線からも、
守られたプライベートスペース(*'▽')
他のキャンパーさんから見えないように、でも、自然の中にいる感じはスポイルされません。
(*'▽')即席秘密基地!
陽が沈んで、ちょっと寒くなってきても、この空間は暖かいよ(*'▽')
デイキャンのくせに、夜までまったりできます(笑)
(*'▽')帰りたくねーこのまま寝たい!
広げて張っても良し、周りを囲うように張っても良し!
私のお気に入りは、
バイク連結タープ!
ごちゃごちゃしててお恥ずかしいですが、
相棒と自然に囲まれた秘密基地です(笑)
飯食って、ゴロンとして、上を見上げりゃ、
この景色!
大好きな空と、大好きなバイク!
(*'▽')帰りたくねーこのまま寝たい!
(笑)
...。
と、まあ、こんなカンジで、テントと一緒に張るも良し、単体で、デイキャンするも良し。
タープは持ってて損は無し!
ハンモックと組み合わせて、張り方を研究するのも楽しいです。
出来る場所は限られますが、この宿泊スタイルも好きです(*'▽')
収納サイズは、手前の2つがタープです。JPSの左側、緑のがスクエアタープで、JPSの右側灰色のがペンタタープです。
ちなみに、使ってるポールはファミキャンで使っていた、ロゴスのタープポールです。
これだけ普通に楽しんで、