こんにちわー。 ac104です。 前回までのお話は、福岡を目指し、小樽より乗船、変におだってしまった私はフェリーでまるで時差ボケような状態のまま夜の舞鶴へ上陸し、どうせ寝れぬのだから西へ西へと力尽きるまで走り倒してやろうと松江市辺りまでやってきま…
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